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とある高専の自暴自棄

現高専生が高専について感じたままを記録し、まれに本や映画の紹介をします。寮生は暇なんですよ。

iPhone が壊れたな、と思った時の何にでも適応する修理の仕方

電源を再度、入れ直すだけ………!

 

それであっという間に元どおりになることも!

高専手帳 見納め

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こいつとは長い間を共にしました。

カバンに乱暴に入れたまま、教科書にもみくちゃされたこともあったし、道路に落としたまま、数日一人で過ごさせたことも今となってはいい思い出です。

 

溢したお茶で濡らしたのは少し嫌でしたけど。

 

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こんな風に一時期はメモったりして、手帳の役割は果たされていましたが最終的には使わずほとんど真っ白です。

 

これってまた来年も貰えるのかなぁ。

来年こそは活用したい。(きっと出来ないだろうな)

食料人類 蔵石ユウ イナベカズ 感想 ネタバレあり

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あらすじ

ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていた‥。ここは一体どこなのか? この地獄から、脱出する術はあるのか?
大人気コミック『アポカリプスの砦』のコンビが描く、人類生存を賭けた“食物連鎖(サバイバル)”パニック!

                    ヤングマガジン公式サイトより

 

 

こういう類の作品はネットの広告で見ると、先が気になりますよね。自分もその一人です。

だってあれ気になるような場面だけ切り取って掲載していますもん。

例えば、

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こんなのとかさぁ。

絶対にクリックしてしまいますやん。

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主人公が見知らぬ場所に連れ去られて、そこは一体何なのか。

その類の煽り文。

とまぁ、それらは置いといて。

 

主人公たちが居る場所はまだ詳しく分かっておらず、内情を皆で詮索している最中ですね。

上のコロコロ変わる画像の通り、手始めに謎の液体が管を通っている場所へと連行されます。

 

見た感じジュースをアイスの中間ってところですかね。

マックシェイクみたいな。

彼らはその飲み物の虜になったらしく、主人公に気がつかず飲み続けます。

 

それこそどっかのファーストフード店の食い物みたいです。

そして食いまくって肥大化した人々はこの、

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巨大な生物に喰われちゃいました。

ポケモンキャタピーみたいだ。

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違うかな? ゴジラモスラに近いか。

 

そしてバクバク太った人々は食われ、主人公たちは掃除をしに来た係員の服を借りてその部屋から脱出します。

すると、他の作業員の方に出くわし良いものを見せてやろうとか言い出しました。

 

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だそうで。

種馬とされる人間も存在し、男たちも精力剤みたいな怪しい薬を飲まされ腰を振り続けます。

余談ですが、ちんこが擦り切れても性欲が爆発してなりふり構わず腰を振るそうです。

絶対痛いに決まっている。

 

話自体は面白いですが、展開は少し遅めですね。

謎がどんどん明るみになり、真相を主人公たちが知っていくみたいな。

 

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こいつ、あ、違った。

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こいつが不思議な地下世界を征服しているそうで。

いや、地下だけじゃないかもしれない。

書いてある通り、国のトップ総理がこの虫の前に跪いて乞うシーンがあります。

どうか、お願いします。地球の温暖化を救ってください。と。

 

でもカマキリみたいな何かに問答無用に食い殺されました。

 

展開的にはハカイジュウの前日談みたいな。それに近い気がします。

全くストーリーは関係ないですが。

怪物たちが地球の中心に隠れ潜んでおり、それらに対抗するために人々が立ち向かうというシナリオですか。

 

でもまだ二巻までしか読んでませんので詳しいお話はまだよく分かっていませんね。

人類が怪物たちとどういうつながりを持っているのか、そして人々が拉致されるのにはどういう目的があるのか。

これは結構に気になりますが、広告は少しうざったらしいです。

 

気になった方はコミックを買ってみて読んでみてください。

アポカリプスの砦の作者さんたちです。

その作品も最初は面白かったので、お勧めです。

www.amazon.co.jp

 

 

 

僕たちがやりました 荒木光 金城宗幸 感想 ネタバレあり

 

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あらすじ

ボウリングのハイスコア更新できそうだし‥
来週 けっこー観たいテレビあるし‥
ツルんでるパイセンは金持ちだし‥

俺の人生 希望しかないわぁ

 

と、いう登場人物のトビオが今の現状を語る場面から物語はスタートします。

一巻表紙の奴です。

 

最初はだらだらと日常のシーンが続きますが、一巻の終わりに主人公たちがお遊び半分で他校の学校に嫌がらせをします。

嫌がらせというか、主人公サイドのマルというキノコヘッドがその学校の生徒にイジメられたやり返しですね。

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夜中に学校の至る箇所にプラスチック爆弾を仕掛け、昼間に爆発させようと企みます。

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しかし、ほんのいたずら程度のつもりが近くに置いてあったプロパンガスを巻き込み、結構な大火事を起こします。

 

十人が死亡しました。

 

それで主人公たちはどうなるのかというわけです。一巻の大まかな流れですね。

 

しかし、主人公たちサイドがクズすぎる。

 

他の登場人物もクズが多々登場しますが、それでも際立ってクズ度が光りますね。

 

特にマルというキノコヘッド。

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こいつが全ての元凶と言っても過言じゃない。(上の奴)(下は金持ちの先輩)

 

他のキャラに関しては憎めないというか、仕方ないのかなぁと思いますがこいつは駄目。

 

とにかく愛らしい見た目に反して(そうでもないか)、腹黒く物語をどんどんやっかいにしていきます。

 

一番警察にびびったりして、先輩からもらった口封じの金を他の二人から盗んだり、盗まなかったり挙句の果てにはその金で風俗行ったり、高級な食事を楽しんだり……。

 

実際描写の中で一番えぐかったのは彼です。

 

とにかくやりたほうだい。

 

一巻ではとにかく仲良さそうに見えた彼らですが、蓋を開けたらとんでもない。

色々と露呈されますね。

 

作風としては闇金ウシジマくんとかそちら方面に近い物語。

読了感は悪く、人の醜い部分が描かれます。

 

シナリオ展開は目茶苦茶面白い。

どんどん先が気になります。

 

話の展開がコロコロ変わって、一難去ったと思えばまた一難。

ほとんど自業自得なんですが。

 

それに巻き込まれる彼女らもたまったもんじゃありません。

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この子とか最初ただのギャルやないかい、と思っていましたが読んでいくうちに評価がが逆転していく珍しい女の子。

めっちゃ良い子やん。

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この子も作中でトビオの彼女になりますが、とにかく優しい子。

本当に他が酷すぎて彼女らだけがこの作品の救いです。

 

他にも面白要素が……。

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こんなのとかアカンでしょ!

他にもたくさん知っている芸能人の方が登場しますのでそれも見るべきポイントですね。

 

 もうとにかく後味の悪い作品ですが、読んでみる価値は大ありです。

 

四月に最終巻は発売されますので一気読み推奨します。

 

僕たちがやりました(1) (ヤンマガKCスペシャル) | 荒木 光, 金城 宗幸 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

 

 

Fate/grand order fgo フレンド募集

フレンドが結構消え去りましたので誰かお願いします。

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お願いしまっせ。

名前はこうせんにしています。 

キネマ探偵カレイドミステリー 斜線堂有紀 感想

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 「休学中の秀才・嗄井戸高久(かれいどたかひさ)を大学に連れ戻せ」。
 留年の危機に瀕するダメ学生・奈緒崎(なおさき)は、教授から救済措置として提示された難題に挑んでいた。しかし、カフェと劇場と居酒屋の聖地・下北沢の自宅にひきこもり、映画鑑賞に没頭する彼の前に為すすべもなく……。そんななか起こった映画館『パラダイス座』をめぐる火事騒動と、完璧なアリバイを持つ容疑者……。ところが、嗄井戸は家から一歩たりとも出ることなく、圧倒的な映画知識でそれを崩してみせ――。

                      メディアワークス文庫公式サイトより

 

「終幕だ。傑作だったな」

まずあらすじから気になる作品は珍しい。

 

大学を休んでいる映画大好きな天才カレイド(変換面倒なので)を連れ戻せ。

 

留年を回避するために、教授からナオザキ(これも許して)に提示された条件がそれだった。

 

どうしてカレイドは引きこもっているのだろう。

彼は去年、主席で合格したという。

 

表紙の髪が白い方がカレイドです。もう一人がナオザキ。

 

ナオザキが必死に連れ戻そうとするも彼は絶対に応じません。これがまた面白い。

二人は出会ってすぐに喧嘩をしてしまう。

ですが、物語は四篇に分けられその度に絆を深めていく。

毎回しょうもない喧嘩を繰り広げるが最後は必ず仲直りするんです。

 

彼らの関係は見ててとても良いコンビだと思う。

 

外でナオザキが奮闘し、家に引きこもっているカレイドが謎を解決する。

 

全ての事件が映画に関連して、映画が好きな人は「あれのことか」と納得するでしょう。ナオザキのように映画に関してはドラえもんぐらいしか記憶にない人でも純粋に楽しめるはず。

映画の知識はまったく無知な自分でも面白かったです。

 

また話は戻りますが最初、ドラえもんの件から始まるので物語に入り込みやすい。

序盤は、冗長で説明臭い作品がたまにありますがこれはそんなことはないので気ままに読めます。

 

舞台は大学で、その地域の殺人事件も取り扱いますが結構温度差が激しいのが逆に恐ろしい。

日常に潜む謎を解決する話は「氷菓」に近しい雰囲気が感じ取れます。

でも自分的にはこちらの作品の方が好みです。

どうしても氷菓の登場人物には少し、人間味が欠けているように思えて寂しいのです。

 

ですが、カレイドミステリーの主人公たちには熱さが最後、感じ取れた。

本当に熱かった。

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もうめっちゃ燃えました。

 

最後のオチも最高で笑えましたし、狂気の出し方とそこら辺の調整は本当に上手いなぁと思います。

 

自分的には日比谷君が好きです。

今後出番はあるのかどうか解らないですが。

 

全体的に完成度が高いので、今後が少し心配な部分もあります。

勝手な心配ですが、毎回映画になぞらえて事件を解決したりしますので、ネタ的には大丈夫なのかなぁと。

映画縛りというのは辛い気がしますが。そこは自分の思い過ごしかもしれません。

 

続刊は出てくれるのであれば楽しみに待っていたいです。

おもろかったなぁ。

 

 

ここから少しネタバレというか、小説に出ていた作品をまとめてみました。

自分的にも今後、それを当てに映画を借りて行こうかなと思いましたし。

ただ作中に出た名前をそのまま並べただけですが。

キネトスコープ・エジソン

ドラえもん ブリキの迷宮

グラン・ブルー

ギルバート・グレイブ

ニュー・シネマ・パラダイス

ヴィッジュの消防士たち

 

マレーナ

シチリア!シチリア!

キングコング

ロイドの要人無用

ザ・レッジーー十二時の死刑台ーー

崖っぷちの男

独裁者

多分バックトゥザフューチャー

 

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

REC

第9地区

バックトゥザフューチャー

ノーカントリー

 

アイアンマン

冷静と情熱のあいだ

セブン

ザ・タウン

アルゴ

悪魔のいけにえ

俺たちに明日はない

ゾディアック

スクリーム

ラスト・サマー

グリーン・ホーネット

キックアス

バイオハザードV:リトリビューション

インセプション

プリティ・ウーマン

フォー・クリスマス

思い出のマーニー

キンキーブーツ

クラッシュ

ソーシャル・ネットワーク

レクイエム・フォー・ドリーム

ブライドネス

ファイナルデッドスクール

13ゴースト

96時間

 

結構疲れた。抜けている作品もあるかもしれませんので、分かった方がいましたらコメント欄にでもお願いします。誤字脱字も。

ほとんど観たことのない作品ばかりでした。

カレイドの知識量半端ないな、これは。

 

それと、花村が知りたかった作品の詳細が解らない。

誰か解った人は教えてくださいませ。

 

 

 

 

 

元高専生 多方面での活躍 正直言って、どうして高専を選んだんだ?

タイトルでは疑問形ですが自分は凄い人たちだと、ハッキリ言って尊敬しています。高専に通いながらも、他分野で活躍されて・・・

 

高専生は編入生以外は自分の明確な目標を抱いてない人がほとんどです。

とにかく留年せずに、そして卒業できればいいや。

勉強をせずとも就職率百パーセントだから安心してていいや。

 

高専は腐っています。汚泥を煮込んだような人たちばかりです。自分もその一人ですが。

 

でもその中で、自分のもう一つの刃を磨く。というんですか。

暗殺教室でも語られていた気がします。

殺せんせーを殺せばいいという考えだけでは駄目だと。

だから勉強面を放棄しては何の意味もない。

 

高専生というだけでは企業や社会に対して、アピールが弱いのです。

高専生としてその五年間何を成し遂げたのか。

 

部活動、留学、etc…

これらに打ち込むのは良いことです。

だがそれだけの為に他のやらねばならないことを捨てるのはおかしい。

 

作家の乙一さんは凄い方です。

乙一 - Wikipedia(別サイトに飛ばされます)

 

彼は久留米高専に通いながらも執筆していました。自分もWikiでしか経歴を知りませんが、書き始めてすぐに受賞されています。

十六歳で小説を書いて、十七歳で小説の賞を手にしています。

 

しかし、それだけでは留まらず彼は大学編入をしました。

最後まで卒業し、今でも執筆活動を続けられています。

映画の撮影にも興味を持ち、多方面で活躍されています。

 

端的に言えば最強です。

 

 

他には紗倉まなというイレギュラーな存在もいます。

紗倉まな - Wikipedia(別サイトに飛ばされます)

 

この人も在学中にデビューしています。

18歳でグラビア活動、AV業界へと足を踏み込みます。

彼女は木更津高専でした。

 

自分は乙一より異例中の存在だと思います。

エッセイ、高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職も大ヒットを果たします。(自分はまだ読んでいませんが近いうちに読みたいと思います)

 

彼女が書いた小説、最低。も映画化予定です。

 

一つの業界に留まることを知らないんです。

 

彼ら彼女らは。

 

多方面の分野に顔を利かし、頑張っています。

高専生出身の作家さんも他にも何人か存在します。

直木賞を受賞している作家さんもいます。

 

高専に入ったからって工業系の職にしか就けないと諦めていませんか?

 

ぶっちゃけ関係ないんです。

高専だからと言って可能性の幅を勝手に自分で狭めるのは良くないです。

 

高専は五年間あります。

高専によっては休み日程は違う場所もありますが、普通高校に比べて相当多いです。課外や補修も存在しません。

 

その時間をどう有効活用するか、よく考えてみてください。

勉強も頑張り、他の事にも気を配ってみてはどうでしょう。

 

自分は毎日寝てグータラしていますが。