とある高専の自暴自棄

現高専生が高専について感じたままを記録し、まれに本や映画の紹介をします。寮生は暇なんですよ。

俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する 藍月 要

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始めにネットでタイトルだけを見たときはスルーしましたが、書店に並んでいる本を生で発見すると即買いをしてしまいました。

だって帯に高専生推奨って書かれてあるんですよ。読みたくもなります。

 

高専生×異世界

 

そんなの面白いに決まっている。

 

話の流れ自体はテンポよく進み、会話も常に面白く、ページをめくる手が止まりませんでした。高専生にしか分からなさそうなネタもいくつかありましたが、それはご了承ください。物語には影響はございませんので楽観的にまぁ、こんな物があるのかと思う程度で構わないです。

高専生でも自分の高専と他の違いを見比べてみてもいいかもしれません。

自分の所の高専との大きな違いといえば、体力テストがあるところですか。自分らは毎年進級すると最初の体育を数時間使って行われます。

確かに高専生は部屋にこもりっぱなしでパソコンカタカタのイメージが強いのですが、やる奴はやります。

高専にもスポーツ推薦枠が存在しますので、強いて言えばその人たちが活躍します。

自分は全くもって駄目なので関係ない話ですけど。

 

それとロボコン部のあの団結力は我が高専も見習って欲しいです。基本、機械工学科のみで構成されておりますので、あの様な団体の雰囲気になりづらいのかもしれません。

本当に楽しそうだ。

あのロボコンなら自分も入部したいです。

しかし、あの年頃の女の子(妹さん)が高専を出入りするとは頂けませんな。余り色々な意味でよろしくないです。

 

とにかく続刊が出たら買いたいと思います。