とある高専の自暴自棄

現高専生が高専について感じたままを記録し、まれに本や映画の紹介をします。寮生は暇なんですよ。

元高専生 多方面での活躍 正直言って、どうして高専を選んだんだ?

タイトルでは疑問形ですが自分は凄い人たちだと、ハッキリ言って尊敬しています。高専に通いながらも、他分野で活躍されて・・・

 

高専生は編入生以外は自分の明確な目標を抱いてない人がほとんどです。

とにかく留年せずに、そして卒業できればいいや。

勉強をせずとも就職率百パーセントだから安心してていいや。

 

高専は腐っています。汚泥を煮込んだような人たちばかりです。自分もその一人ですが。

 

でもその中で、自分のもう一つの刃を磨く。というんですか。

暗殺教室でも語られていた気がします。

殺せんせーを殺せばいいという考えだけでは駄目だと。

だから勉強面を放棄しては何の意味もない。

 

高専生というだけでは企業や社会に対して、アピールが弱いのです。

高専生としてその五年間何を成し遂げたのか。

 

部活動、留学、etc…

これらに打ち込むのは良いことです。

だがそれだけの為に他のやらねばならないことを捨てるのはおかしい。

 

作家の乙一さんは凄い方です。

乙一 - Wikipedia(別サイトに飛ばされます)

 

彼は久留米高専に通いながらも執筆していました。自分もWikiでしか経歴を知りませんが、書き始めてすぐに受賞されています。

十六歳で小説を書いて、十七歳で小説の賞を手にしています。

 

しかし、それだけでは留まらず彼は大学編入をしました。

最後まで卒業し、今でも執筆活動を続けられています。

映画の撮影にも興味を持ち、多方面で活躍されています。

 

端的に言えば最強です。

 

 

他には紗倉まなというイレギュラーな存在もいます。

紗倉まな - Wikipedia(別サイトに飛ばされます)

 

この人も在学中にデビューしています。

18歳でグラビア活動、AV業界へと足を踏み込みます。

彼女は木更津高専でした。

 

自分は乙一より異例中の存在だと思います。

エッセイ、高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職も大ヒットを果たします。(自分はまだ読んでいませんが近いうちに読みたいと思います)

 

彼女が書いた小説、最低。も映画化予定です。

 

一つの業界に留まることを知らないんです。

 

彼ら彼女らは。

 

多方面の分野に顔を利かし、頑張っています。

高専生出身の作家さんも他にも何人か存在します。

直木賞を受賞している作家さんもいます。

 

高専に入ったからって工業系の職にしか就けないと諦めていませんか?

 

ぶっちゃけ関係ないんです。

高専だからと言って可能性の幅を勝手に自分で狭めるのは良くないです。

 

高専は五年間あります。

高専によっては休み日程は違う場所もありますが、普通高校に比べて相当多いです。課外や補修も存在しません。

 

その時間をどう有効活用するか、よく考えてみてください。

勉強も頑張り、他の事にも気を配ってみてはどうでしょう。

 

自分は毎日寝てグータラしていますが。