高専なんか怖くない

現高専生が高専について感じたままを記録し、まれに本や映画の紹介をします。寮生は暇なんですよ。

テスト一日目 終了

そしてライフゲージも半分ほど消失。

ここを乗り切ればと、必死な思いでならず頑張っていたが無理なようだ。

眠い、眠い、眠い、眠くて仕方がないのだ。

こんなのがいい勉強方法じゃないのは知っている。しかし、前日にまでならないと何もする気が起こらないのだ。しかもタチの悪いことにある程度の点数は取れるので、あまり後悔することはない。

自慢できる点数ではないのは確かであるが。

 

テストの点数云々はさておき、頭皮に影響は無いか。それが一番心配だ。