あらすじ 出版界隈が不振だと、嘆いている編集部へ一つの原稿が届く。新人賞に応募されたものだったが、差出不明かつネット応募のみの投稿で、手書きで応募するという明らかに応募規定を満たしていない原稿だった。挙句の果てには、その小説はとある女子高生…
この頃忙しかった。寝る暇も惜しんで課題をせっせとこなし、ブログを書く暇もなかったといえばそういうわけでもないのだが。 春休みは健気に1日2回とか、更新頻度高めだったのは、事実暇だったからなので学校生活が始まって忙しくなったのは間違っていない。…
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